
童貞いじりされ
辛い日々を送る
とある日、ヤリマン女子を
先輩に紹介してもらい
童貞卒業できたのに
また、人生のどん底に
落ちるような出来事が、、、
「やっぱり俺には無理・・・」
と、失望していました
自分に何も希望を持てない、
人生を諦めていた男が
とある出会いを経て
「俺もやってやる!」と決意
アプリで憧れていた
タイプな女性と
デートして即った!
人生大逆転ストーリーを
大暴露します

こんばんは、リョウです!
突然ですが、
あなたに質問です!
最近あなたはセックスしましたか?
「最後にヤったのなんて覚えてねえよ、、、」
「童貞には無理だし、、、」
「セックスは俺には無縁だからな、、、」
と思った方もいるかもしれません。

でも、セックスから
少し距離を置いている気持ち、
それは本心ですか?
女性とデートできなかったり
できても即れない、そんな自分を
無理やり納得させていませんか?
「家と職場を往復する生活で
女性との出会いすらない。」
「マッチしても全然メッセージ
返って来ねえじゃん!
俺ばっかり送ってるんだけど、、、」
「デートで会話すらまともにできなくて
気まずい空気になる。」
「ホテルに誘う勇気なんかあるわけない、、、
誘ってもどうせ断られるだけ、、、」

そうやって、
「即るとか余裕・・・」
なんて考えてもいなかった僕が
今では、アプリで女性と即り続けて、
女性に困らない毎日を過ごしています。
これまでの全てを
今日、あなたにお伝えします。
正直、過去の話
特に自分が辛かった時の話は
情けないので、
できれば話したくないです。

ですが、あなたに過去の僕と
同じ失敗をしてほしくない。
あなたにも
たくさん即る経験や
最高の夜を過ごして
自分に自信をつけ
“女性を選べる男”になってほしい。
そんな理想の
人生を送ってほしいんです。
僕の過去の辛い体験から学び、
あなたの未来を変えるきっかけになればなと・・・
その一心で僕の思いを書き連ねました。

あなたは必ず、
出会ってその日に女性を魅了し
即れるようになります。
自分の可能性を捨てる
必要は全くありません。
あなたに希望を与えたいという気持ちで
この記事を書いています。
性欲を理想の形で満たせず
仕事だけの人生に絶望し、
震えているあなたも
アプリやデートが上手くいかず、
焦りや不安に押しつぶされ、
諦めかけているあなたも
勇気が出る内容となっています。
「こんな人でも即ることができて
女性に困らない人生を送れたなら
俺も絶対に変われる!」
と自信を持てます。

ではここから、本題に入ります。
僕は、現在24歳。
平日は会社員として働いており
休日はアプリでデートしたり
セフレを家に呼んだりしています。
新しい女性とデートに行き
即ることが楽しみで
仕事も情熱的に取り組むことができ
毎日充実しています。
今でも僕は
出会ってその日に女性とヤれることに
喜びを感じつつ
タイプの可愛い子とまた会って
セックスしたりと人生を満喫できています。

そんな現在に至るまでの
過去を振り返ってみます。
僕は、小学生から極度の恥ずかしがり屋で
とにかく目立たないように
生活していました。
そのため、中学・高校・大学と
普通の人生を送っています。
高校では、部活に
力を入れていました。

高校時代は女性と関わることが
ほとんどなく、童貞のまま卒業しました。
そして、童貞のまま地元の大学に
入学しました。
ですが、大学生にもなると
周りの男子は皆、オシャレでイケイケで
彼女持ちばかりでした。
そんな人達と友達になり
普段通り何気なく会話していた
とある日。
唐突に、
「リョウってもしかして童貞?」
と聞かれ
「えっ、うん、そうだけど…」
と、言ってしまいました。
とっさのことで
言葉に詰まってしまったんです。
そこから、僕が童貞であることを
弄られる生活が始まりました。

だいたい1日平均3回は
童貞いじりされてました。
笑って誤魔化してはいましたが
内心は「マジできついし恥ずかしい、、、」
と、思っていました。
やがて童貞であることが
学部全体に広まりました。
「え、いや俺、どこで人生の道踏み間違えた?」
とまで思っていた毎日でした。

正直に童貞と、言ってしまった僕は、
自分の発言にめちゃくちゃ後悔してました。
その時の僕は、
「童貞卒業しないと、このまま
恥ずかしい、苦い思いをしたまま学生を終える」
「でも、大学とか普通に生活してれば
童貞卒業できるでしょ」
「俺にもいつか春が来る」
と思っていました。
しかし、学部の女子の比率が
半数だというのにも関わらず、
中、高と女子と話したことが
ほとんどない僕は、女性とどう関わったらいいか
全くわかりませんでした。
そのまま女子と話すことはおろか、
もちろん関わることもなく、
なんの奇跡も起こらず、
そのまま学生生活を過ごしていました。

まあ、大学には女性もいるし、
学年が上がれば、
女性と関わる機会も増えていくだろう。
「勝手に童貞卒業できるだろ」
と、思い込んでいました。
ですが、なかなか女性との
関わり方に大苦戦していました。
男友達とは
普通に会話できるのに
同学年の女性とは
緊張してうまく会話が
できないような状況でした。
そして、大学2年生になっても
また、“辛い出来事”がありました。
普段通りバイトをしていた
とある日の休憩時間、
事務所にいた友達や先輩と、
またまたそういう話になった時にも
「リョウって童貞だろ?」
と、唐突に聞かれました・・・

童貞特有の自信の無さが
ところどころに滲み出て
いたのでしょうか。
全身が震えた感覚になり、
正直に言うか、言うまいか
迷い、、、
「あ、3人です!」
と、嘘をついてしまいました。
思わず童貞いじりされていた過去が
頭に浮かび、
「同じ未来は嫌だ」という
自己防衛本能が働きました。
でも、たぶん童貞というのは
バレてました・・・

何度も同じように聞かれて
かなり疑われてました。
嘘をついてしまった僕は
「早く童貞卒業しないとマジでやばい」
と、焦りはじめます。
童貞であることがバレて、
「またいじられるのは嫌だ。」
と思っていた20歳の夏、
「まじで何とかするしかない」
「このまま一生童貞は本気で回避しないと」
と焦りに焦って、
セックスすることだけを考えました。
そんな時、同じ学部の友達に
「ヤリマンの女、紹介してやろうか?」
と、言われました。

その時僕は、
「ヤリマンなら童貞の俺でも
確実に童貞卒業できるかも?」
と思い、
「紹介してくれ!」
と即答しました。
(でも内心、半信半疑でした、、、)

でも、女性に苦手意識のあった僕は、
ヤリマン女子のLINEをもらったのにも関わらず、
「断られたらどうしよう、、、」と
びびってしまい誘うことができませんでした、、
「童貞卒業できるチャンスだ!」
と思ったのに
「やっぱり俺には無理だな・・・」
と、ネガティブになっていました。

ですが、その後も友達に
「とにかく一回誘ってみろよ」と言われ
無理だと思いながらも誘ってみることにしました。
でも勇気を出せず
LINEを送ろうか迷っていたある日
僕が全然誘わずにいたからか、スマホを奪われ、
「いつ空いてる?飲みに行こうよ」
と勝手にLINEされてしまいました。
すると、「いいよ、いこいこ!」
とあっさりOKが出て、
飲みにいくことになりました。
そして当日、集合場所につき、
見ただけでブスでデブだったのに
緊張しながら
「〇〇さんですか?」
と声をかけ、
一緒にお酒を飲みにいきました。

何気ない会話をしながら少し時間が経ち、
童貞卒業に焦っていた僕は
「ブスでデブでもいいからホテルに誘うしかない」
と思い、
「よかったらホテル行こ!」
と、勇気を出してホテルに誘ってみると
まさかのOKが出て
そのままホテルに移動し
1発だけやりました。
記念すべき
“童貞卒業”することができました。
正直、1mmもタイプではなかったですが
卒業できたことが嬉しくて
家に帰ってから
「よっしゃあ」とガッツポーズしました!
「童貞コンプレックスを解消できた!」
と、安心感も湧き
その日はぐっすり眠れました。

その後、何度か友達に女性を紹介してもらい
飲みに行っていました。
そんなとある日、
友達に紹介してもらった1人の年上女性と
僕は付き合うことになりました。
その女性は、
当時23歳で顔は可愛い系
性格は、一言で言うと
「年下好きのノリがいい女性」
という感じでした。
出会ってから1週間ほど経ったころ
「付き合ってみる?」
と彼女から言われ
断る理由がなかった僕は
「お願いします」と言い
運良くお付き合いさせて
いただくこととなりました。
そこから時は経ち
気づいたら僕は、彼女と
2年間付き合っていました。
そして2年ほど経つ、とある日の夜
彼女が隣で寝ている時に
男から
「次いつ会う?」
というLINE通知が目に入ってきました、、、

他人のLINEを見てしまった僕は
いけないことということを
一切気にせずに
浮気されていた疑惑から
彼女を叩き起こして、しつこく
問いただしたところ
彼女はしつこい僕に
隠すのが面倒くさくなったのか
浮気していたことを暴露しました。
しかも、1回ではなく何回もしていたそう、、、
辛すぎたので僕は別れることにしました。
最初はめっちゃ辛かったですが、
1週間ほど時が経ち
「まあ紹介で
出会った女性なんてそんなもんだよな。」
と、切り替えました。

ただ、浮気された理由を
振り返った時、
その時の僕は、
だらしない体つき、
会話はいつも彼女から、
デートはいつも彼女がエスコート。
言われるがままで何でもOKする、
男らしさ皆無の人間でした。
お金もなかったのでデートは毎回
奢ってもらってヒモ生活をしてました。
そんな男と一緒にいても
彼氏として理想ではないだろうし
「セフレと一緒にいる方がいいよな・・・」
と、今では思います。

別れてからは
寂しい気持ちになり
「そろそろ出会い欲しいなあ」
と、思っていました。
そんな時、たまたま
TikTokでアプリの広告を見て、
「アプリを始めれば
女性とデートに行けるのか、
それはやるしかない!」と思い、
なんとなく
アプリをインストール。
とりあえずやってみたけど
全然マッチしなくて
速攻でアンインストールしました。
「出会いないし、このままじゃやばいよな、、、」
「童貞時代と何も変わらないじゃん、、、」
と、ネガティブな気持ちが膨らみ
「あぁいいや、
APEXしてる方が楽しいし」
と、現実から逃げていました。

ネガティブな気持ちから
「どうせ俺には無理だしな、、、」
が口癖で何に対してもやる気が湧かない。
女性を選べる男なんて無縁。
「もう、どうにでもなれ、、、」
そんなことまで考えるほど
落ちぶれていました。
人生に対して
絶望する日々。

その時、僕は新卒で入った会社で
必死に働いていましたが、
仕事にも影響してきて、
結果が出ず怒られる毎日。
仕事でもプライベートでも
価値がない自分に
幻滅していました。

そんな中、僕を救ってくれたのが
職場の後輩。
同じチームだったこともあり、
入社当初からかわいがっていました。
その後輩は、とにかく女遊びが好きで
毎週女性とデートしている。
顔は平凡なフツメン男子でしたが
立ち振る舞い、髪型、服の着こなしから
かっこよさが滲み出ていました。
その後輩は、女性と
毎週デートに行き即りまくっている。
浮気されたことから、
もっと女性経験を増やして
「女性を選んでいつでも即れる男になりたい」
と、思っていた僕にとっては
まさに理想の男でした。

そして
とある日の業務後
そんな後輩から、
「飲みに行きましょう!」
と声をかけてもらいました。
飲みに行き
後輩がどうやって女性と出会い
デートしているのか聞いてみたところ
「アプリで女の子捕まえまくってます!」
と聞き、
即ったエピソードを
たくさん話してもらいました。

そして、僕は後輩に女性経験の悩みを
全て打ち明けました。
後輩は全てを、受け止めてくれました。
そんな後輩から一言、
「厳しいこというんですけど、
努力してますか?」
そう言われました。
自分としては努力して
なかった訳では無いものの
・髪型は似合ってもない短髪
・ファッションは何も考えずとりあえず白T
・小太りで、顔に脂肪がつき
フェイスラインが全くない
・女性とのコミュニケーションは苦手
・女心が全く分からない

そんな状況だったので、
女性経験を増やせる状態では
なかったんです。
後輩の話を聞き、
「後輩みたいに毎週デートに行って
即れる男になってやる!」
そう思い、すぐにアプリを
また、インストールしました。
そして、痩せるためにもとにかくランニングだ、
と意気込み、週4でランニングしました。
絶対に後輩みたいになって、
俺もアプリで経験人数を
増やしてやる!

しかし、ランニングし始めるも、
1週間で挫折。
体は疲れるし、最中はキツイしで
すぐに嫌になりました。
結局、決意しただけで、
マインドや行動は
一切変わっていなかったんです。
「まぁ、俺にできるわけないよな」
と以前と同じような独り言をこぼし、
最悪な負け癖がついていました。

自分で決めたことも守れない。
そんな自分がまた嫌になってしまう、、、
負のループに陥ってしまいました。
アプリを使っても何一つ成果が出ない。
テキトーに3行くらいプロフィールを書くだけ。
1人の写真なんて持っているわけもなく、
集合写真を使ったり
加工アプリの自撮り写真を使う。
当然、いいねをもらえるわけもなく
たまにマッチしても、返信は来ない。
ましてやデートに行ける訳なんてない。
奇跡的にデートに行けたことがあったけど
世間話を永遠とし続けて、女性に飽きられ
ホテルに誘うも終電で帰られる。

こんなんじゃ
即るなんてできませんよね。
外見改善もできておらず
似合わないヘアセット。
パンパンの顔面。
うまく行くきっかけすらも
掴める気配なんてありませんでした。
そんな時に、彼(師匠)から
仕事終わりに、
また飲みの誘いがありました。

その日、彼と会話をしていると、
即るための執着が
とんでもないことに気づきました。
彼は、既に女性に困っていないにも
関わらず、男磨きを一切怠らない。
意識の高さに、僕は唖然としました。
でも、彼のおかげで
心がスッと軽くなりました。

「絶対に変わってやる!」
自己流でなんとかするという考えは捨て、
とにかく彼を徹底的に
「真似するところから」と、決意しました。
そんな流れで、師匠から
アプリの運用、女性とのデートの
仕方についても教わることに。
僕の真剣な思いが伝わったのか、
はっきりと指摘してくれました。
アプリでは
「こんな写真で誰が興味持ちますか?」
「自己紹介文適当に書きすぎです」
「毎日ログインしないとダメですよ」

僕は、アプリも
自分磨きも全て中途半端だったんです。
「とにかく即りたい!」という熱量と
そのための行動が一切釣り合って
いませんでした。
今までの僕だったら
あっさり諦めてました。
でも、今回は師匠が1から10まで
徹底的にサポートしてくれました。
僕がランチを奢るという名目で
直接会えないときでも、
ビデオ通話で指導してくれました。

そんな彼に少しでも近づこうと、
彼の行動自体を徹底的に
真似し始めました。
・美容室を巡って自分に似合う髪型にしてもらう
・1日約10分の小顔マッサージで
フェイスラインを作る
・週3の筋トレ、ランニングで体を鍛える
・女性の褒めポイントを見つけるため、
職場の同僚、友達のいいところを
見つけて褒める練習
・身の回りの整理整頓し、心身ともに整える
・自己肯定感を高め、嫌いな人とは関わらない
・デートの5日前からオナ禁を絶対する

「まずは1週間続けるところから始めよう!」
そして、
「自分一人だと甘えてできないので、
師匠に報告しよう!」
そうやって師匠の力を使いながら、
挑戦がスタートしました。
この生活を続けていくうちに、
逆に筋トレ、小顔マッサージを
しない方が気持ち悪くて嫌になる。
それくらいストイックになりました。
そこからはもう、突っ走るのみ。
ガンガン成長していきました。

筋トレ、ランニング、小顔マッサージによって
明らかに昔より見た目が変わり、
自分に自信がつき
次第に鏡の前の自分が
徐々に好きになっていきました。
アプリの攻略法については
1から100まで徹底的に
教わりました。
・自己紹介文の添削
・プロフ写真の撮影依頼
・いいね稼ぎの方法
・メッセージ添削
段々とデートの成約率が上がり
毎週末、女性とデートできるまでに
成長しました!

デートの立ち回り、会話の内容についても
即るための
根本の考え方から
女性がその日、男と
一夜を共にしたくなるような会話内容まで
丁寧に教えてくれました。
・デート中の立ち振る舞い
・会話の内容と時間配分
・会話展開のNG内容
・会話の主導権の握り方
・ホテルまでのエスコート
・ホテル後のヤれる所作

師匠に教わったことを、
実践すると
今まで即ることが
できなかったのに、
逆に女性から
「まだ一緒にいたいな、、、」
とまで、言われるように。
まさか自分が女性から「一緒にいたい」なんて
言われるとは夢にも思ってなかったです。
結局、3ヶ月で11名とデートに行き、
その内、8名とセックスできたんです。
ホテル内で何発やったかは
ご想像にお任せします。

そんな経験を経て、、、
男として見られるための
女性心理の理解をマスターし
今では好きな時に女性とデートに行き
即れるようになったんです。
・スタイル抜群Eカップ看護師25歳
・ロリ系Cカップ保育士22歳
・細身スタイル抜群19歳サロン店員
・結婚願望あり、エロすぎ28歳事務員
・彼氏と別れたてFカップ大学生21歳
等々、、、
もちろん
・全くタイプじゃない、デブな21歳大学生
みたいな子も即ってます。
特に
彼氏と別れたてFカップ大学生21歳
を、即った時は
死ぬほど興奮して全く眠れませんでした。

僕がこの経験を経て
身に染みて感じたことは
女性経験を積み上げていくと、
過去の自分では考えられないほど
自信が湧き出るんです!
その効果は凄まじく、仕事も自分磨きも
力が入って、楽しくなっていく。
もっといい男になり、
今まで経験したことないような
絶世の美女とセックスしたい!
そんなポジティブマインドで
刺激的な日々を送れるようになります!

そして将来、たくさんの女性経験から
女性を選びたい放題になった僕が、
生涯を共にする最高のパートナーを
見つけたいと思っています。
もしあの時、人生のどん底の中で
師匠からの誘いを断り、
学ぶ機会を自ら捨てていたら、
今の最高の生活は過ごせていないでしょう。
当然、この記事を
書くこともなかったですね。

ということは、
あなたとも出会っていなかったでしょう・・・
僕は、師匠とマンツーマンで特訓し、
モテ男の考え方や行動を徹底的に学び、
自分にインストール。
死に物狂いで「自分を変えてやる!」
という思いで行動した結果・・・
今ではいつでも女性とセックスできる
最高で、一切悩みのない生活を送っています。

行動をしないままだと、
きっと毎日、ダラダラと無駄な時間を過ごし
YouTube、Netflixをひたすら垂れ流し
寝る前にAVを見てシコる。
休日は風俗に通い、虚無感を感じる。
そんな最悪な生活を送っていたかもしれません。
だからこそ、自分磨きをし
女性経験を積むのは必須です。
僕は師匠に弟子入りし、
徹底的に自分を追い込むことで、
今は精神的にも肉体的にも
充実した自分を手にいれることができました。

ここまで、僕の過去を
お話ししてきました。
僕はモテとは無縁の、
人生に絶望した毎日を送る
超ブサメンタルの底辺男でした。
そんな僕がやったことはたった1つ。
「たくさんの女性と即って、
女性への苦手意識をなくし、
自信をつけて女性を選べる男になってやる!」
そうやって自分の目標を設定し、
達成のために行動し続けました。

「とにかく経験人数を増やしまくりたい」
「でも、自分に自信ないんだよな、、、」
そう思ったあなた。
相手の気持ちなんて1mmも分からず、
1人でくよくよ悩んでいた
以前の僕と同じです。
次はあなたが変わる番です。

僕は、過去の自分と同じように
・女性と話すだけで緊張しまくる
・自分に自信が全くもてない
・女性とデートにすら行けない
・即ることなんて絶対できない
そんなあなたと最高の未来を一緒に掴みたい!
その一心でこの記事を書いています。
「俺はセックスしなくても大丈夫!」
もちろんその考えも尊重します。
決めるのは、あなた自身ですから。
僕は、ただ単純に
「自分に自信をつけて
自分が女性を選べる男になりたい。」
その一心で動いただけです。

もちろん、今よりも成長が必要だったので、
辛い経験はたくさん味わってきました。
それでも、女性経験を重ねまくって
最高の生活を手に入れたいのなら
その過程で体験する苦労だって
楽しむことができます。
でも、苦労するだけではなく、
確実に成長していると実感できるので、
ワクワクしまくっていました!

今は忙しいし、
女性経験を積むのは今じゃなくていいや、、、
そんな甘い気持ちでは、
いつになっても
人生を変えることはできません。
あの時、行動していれば
もっと若かった時に女性経験を積んで
自分に自信をつけることができたのかな、、、
後悔しても、過ぎた時間は返ってきません。
その先に待ってるのは、後悔だけなのです、、、
想像してみてください。
休日にタイプな女性とデートに行っては
「〇〇君モテそう!」
「〇〇君まじでかっこいい、タイプすぎる、、、」
そんなことを言ってくれる
可愛い子とホテルで2発!

「もう1回したいと女性から求められる。」
そんな最高な休日が待っているんだから
仕事だって頑張れます!
たまには、1番タイプのお気に入りの
セフレとデートに行き
1日一緒に過ごして
エロ雰囲気満載のホテルに
泊まってヤりまくる、、、
なんていうのもありですよね!
僕が毎日、楽しく過ごせているのは
女性理解をマスターして
理想の女性とセックスできる日々を
手に入れたからです。
そして、今より更に、もっともっと
自分のレベルを上げて、
最高の女性と生涯を共にしたいと
強く思っているからです。
即ることができる力は
何もせずゲットした訳ではなく、
自分の力で掴み取った努力の結晶です!
次はあなたが、女性経験を積み、
自信に満ち溢れた女性を選び、
手に入れる番です!

明日の配信では
アプリ、デートの攻略をした先の
あなたに訪れる最高の未来を
お伝えします。
そして…
あなたが思い描く、
女性経験を増やすための
極秘プロジェクト
近日公開します。

どうぞお楽しみに。
では、簡単なアウトプットを
していきましょう💪
Qアプリで最短最速で
女性経験を増やすために
すべきことはなんでしょう?

※10秒で終わります
もう聞き飽きたと思いますが、
アウトプットをすることで
理想の未来に前進します。
忘れずに、今すぐ行いましょう!

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
また明日の20時にお会いしましょう!
リョウ
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