【限定公開※人数制限あり】僕の恥ずかしい過去を包み隠さずお話しします

こんばんは、リョウです!




突然ですが、
あなたに質問です!




最近あなたはセックスしましたか?




と思った方もいるかもしれません。

でも、セックスから
少し距離を置いている気持ち、
それは本心ですか?




女性とデートできなかったり
できても即れない、そんな自分を
無理やり納得させていませんか?




そうやって、
「即るとか余裕・・・」
なんて考えてもいなかった僕が




今では、アプリで女性と即り続けて、
女性に困らない毎日を過ごしています。




これまでの全てを
今日、あなたにお伝えします。




正直、過去の話
特に自分が辛かった時の話は
情けないので、




ですが、あなたに過去の僕と
同じ失敗をしてほしくない。




そんな理想の
人生を送ってほしいんです。




僕の過去の辛い体験から学び、
あなたの未来を変えるきっかけになればなと・・・
その一心で僕の思いを書き連ねました。


あなたは必ず、
出会ってその日に女性を魅了し
即れるようになります。




自分の可能性を捨てる
必要は全くありません。




あなたに希望を与えたいという気持ちで
この記事を書いています。




勇気が出る内容となっています。




ではここから、本題に入ります。




僕は、現在24歳。




平日は会社員として働いており
休日はアプリでデートしたり
セフレを家に呼んだりしています。




新しい女性とデートに行き
即ることが楽しみで




仕事も情熱的に取り組むことができ
毎日充実しています。




今でも僕は
出会ってその日に女性とヤれることに
喜びを感じつつ




タイプの可愛い子とまた会って
セックスしたりと人生を満喫できています。

そんな現在に至るまでの
過去を振り返ってみます。




僕は、小学生から極度の恥ずかしがり屋で
とにかく目立たないように
生活していました。




そのため、中学・高校・大学と
普通の人生を送っています。




高校では、部活に
力を入れていました。

高校時代は女性と関わることが
ほとんどなく、童貞のまま卒業しました。




そして、童貞のまま地元の大学に
入学しました。




ですが、大学生にもなると
周りの男子は皆、オシャレでイケイケで
彼女持ちばかりでした。




そんな人達と友達になり
普段通り何気なく会話していた
とある日。




唐突に、
「リョウってもしかして童貞?」
と聞かれ




「えっ、うん、そうだけど…」
と、言ってしまいました。




とっさのことで
言葉に詰まってしまったんです。




そこから、僕が童貞であることを
弄られる生活が始まりました。

だいたい1日平均3回は
童貞いじりされてました。




笑って誤魔化してはいましたが
内心は「マジできついし恥ずかしい、、、」
と、思っていました。




やがて童貞であることが
学部全体に広まりました。




「え、いや俺、どこで人生の道踏み間違えた?」
とまで思っていた毎日でした。

正直に童貞と、言ってしまった僕は、
自分の発言にめちゃくちゃ後悔してました。




その時の僕は、




と思っていました。




しかし、学部の女子の比率が
半数だというのにも関わらず、





中、高と女子と話したことが
ほとんどない僕は、女性とどう関わったらいいか
全くわかりませんでした。




そのまま女子と話すことはおろか、
もちろん関わることもなく、




なんの奇跡も起こらず、
そのまま学生生活を過ごしていました。

まあ、大学には女性もいるし、
学年が上がれば、
女性と関わる機会も増えていくだろう。




「勝手に童貞卒業できるだろ」
と、思い込んでいました。




ですが、なかなか女性との
関わり方に大苦戦していました。




男友達とは
普通に会話できるのに




同学年の女性とは
緊張してうまく会話が
できないような状況でした。




普段通りバイトをしていた
とある日の休憩時間、




事務所にいた友達や先輩と、
またまたそういう話になった時にも




「リョウって童貞だろ?」
と、唐突に聞かれました・・・

童貞特有の自信の無さが
ところどころに滲み出て
いたのでしょうか。




全身が震えた感覚になり、
正直に言うか、言うまいか
迷い、、、




「あ、3人です!」
と、嘘をついてしまいました。




思わず童貞いじりされていた過去が
頭に浮かび、




「同じ未来は嫌だ」という
自己防衛本能が働きました。




でも、たぶん童貞というのは
バレてました・・・

何度も同じように聞かれて
かなり疑われてました。




嘘をついてしまった僕は
「早く童貞卒業しないとマジでやばい」
と、焦りはじめます。




童貞であることがバレて、
「またいじられるのは嫌だ。」
と思っていた20歳の夏、





と焦りに焦って、
セックスすることだけを考えました。




そんな時、同じ学部の友達に
「ヤリマンの女、紹介してやろうか?」
と、言われました。

男性がそそられる、女性のセクシーじゃない姿や行動 | TABI LABO

その時僕は、
「ヤリマンなら童貞の俺でも
確実に童貞卒業できるかも?」




と思い、
「紹介してくれ!」

と即答しました。




でも、女性に苦手意識のあった僕は、
ヤリマン女子のLINEをもらったのにも関わらず、




「断られたらどうしよう、、、」と
びびってしまい誘うことができませんでした、、




「やっぱり俺には無理だな・・・」
と、ネガティブになっていました。

ですが、その後も友達に
「とにかく一回誘ってみろよ」と言われ
無理だと思いながらも誘ってみることにしました。




でも勇気を出せず
LINEを送ろうか迷っていたある日




僕が全然誘わずにいたからか、スマホを奪われ、
「いつ空いてる?飲みに行こうよ」
と勝手にLINEされてしまいました。






すると、「いいよ、いこいこ!」
とあっさりOKが出て、
飲みにいくことになりました。




そして当日、集合場所につき、
見ただけでブスでデブだったのに
緊張しながら




「〇〇さんですか?」
と声をかけ、
一緒にお酒を飲みにいきました。

何気ない会話をしながら少し時間が経ち、
童貞卒業に焦っていた僕は





「ブスでデブでもいいからホテルに誘うしかない」
と思い、




「よかったらホテル行こ!」
と、勇気を出してホテルに誘ってみると
まさかのOKが出て




そのままホテルに移動し
1発だけやりました。




その後、何度か友達に女性を紹介してもらい
飲みに行っていました。





そんなとある日、
友達に紹介してもらった1人の年上女性と
僕は付き合うことになりました。




その女性は、
当時23歳で顔は可愛い系




性格は、一言で言うと
「年下好きのノリがいい女性」
という感じでした。




出会ってから1週間ほど経ったころ
「付き合ってみる?」
と彼女から言われ




断る理由がなかった僕は
「お願いします」と言い




運良くお付き合いさせて
いただくこととなりました。




そこから時は経ち
気づいたら僕は、彼女と
2年間付き合っていました。




そして2年ほど経つ、とある日の夜
彼女が隣で寝ている時に




男から
「次いつ会う?」
というLINE通知が目に入ってきました、、、

他人のLINEを見てしまった僕は
いけないことということを
一切気にせずに





浮気されていた疑惑から
彼女を叩き起こして、しつこく
問いただしたところ




彼女はしつこい僕に
隠すのが面倒くさくなったのか
浮気していたことを暴露しました。




しかも、1回ではなく何回もしていたそう、、、
辛すぎたので僕は別れることにしました。




最初はめっちゃ辛かったですが、
1週間ほど時が経ち




「まあ紹介で
出会った女性なんてそんなもんだよな。」
と、切り替えました。

ただ、浮気された理由を
振り返った時、




その時の僕は、
だらしない体つき、
会話はいつも彼女から、
デートはいつも彼女がエスコート。




言われるがままで何でもOKする、
男らしさ皆無の人間でした。




お金もなかったのでデートは毎回
奢ってもらってヒモ生活をしてました。




別れてからは
寂しい気持ちになり




「そろそろ出会い欲しいなあ」
と、思っていました。




そんな時、たまたま
TikTokでアプリの広告を見て、




「アプリを始めれば
女性とデートに行けるのか、
それはやるしかない!」と思い、




なんとなく
アプリをインストール。
とりあえずやってみたけど




全然マッチしなくて
速攻でアンインストールしました。




そんな中、僕を救ってくれたのが
職場の後輩。




同じチームだったこともあり、
入社当初からかわいがっていました。




その後輩は、とにかく女遊びが好きで
毎週女性とデートしている。




顔は平凡なフツメン男子でしたが
立ち振る舞い、髪型、服の着こなしから

かっこよさが滲み出ていました。




と、思っていた僕にとっては
まさに理想の男でした。

そして
とある日の業務後
そんな後輩から、




「飲みに行きましょう!」
と声をかけてもらいました。




飲みに行き
後輩がどうやって女性と出会い
デートしているのか聞いてみたところ




「アプリで女の子捕まえまくってます!」
と聞き、




即ったエピソードを
たくさん話してもらいました。

そして、僕は後輩に女性経験の悩みを
全て打ち明けました。




後輩は全てを、受け止めてくれました。
そんな後輩から一言、




「厳しいこというんですけど、
努力してますか?」




そう言われました。




自分としては努力して
なかった訳では無いものの




・髪型は似合ってもない短髪

・ファッションは何も考えずとりあえず白T

・小太りで、顔に脂肪がつき
 フェイスラインが全くない

・女性とのコミュニケーションは苦手

・女心が全く分からない

そんな状況だったので、
女性経験を増やせる状態では
なかったんです。




後輩の話を聞き、
「後輩みたいに毎週デートに行って
即れる男になってやる!」




young man runner running on running road in city park

こんなんじゃ
即るなんてできませんよね。




うまく行くきっかけすらも
掴める気配なんてありませんでした。




そんな時に、彼(師匠)から
仕事終わりに、
また飲みの誘いがありました。

その日、彼と会話をしていると、
即るための執着が
とんでもないことに気づきました。




彼は、既に女性に困っていないにも
関わらず、男磨きを一切怠らない。




アプリでは




僕は、アプリも
自分磨きも全て中途半端だったんです。




「とにかく即りたい!」という熱量と
そのための行動が一切釣り合って
いませんでした。




でも、今回は師匠が1から10まで
徹底的にサポートしてくれました。




僕がランチを奢るという名目で
直接会えないときでも、
ビデオ通話で指導してくれました。

「まずは1週間続けるところから始めよう!」




そして、
「自分一人だと甘えてできないので、
師匠に報告しよう!」




そうやって師匠の力を使いながら、
挑戦がスタートしました。




この生活を続けていくうちに、
逆に筋トレ、小顔マッサージを
しない方が気持ち悪くて嫌になる。




それくらいストイックになりました。




デートの立ち回り、会話の内容についても




即るための
根本の考え方から




女性がその日、男と
一夜を共にしたくなるような会話内容まで
丁寧に教えてくれました。




・デート中の立ち振る舞い

・会話の内容と時間配分

・会話展開のNG内容

・会話の主導権の握り方

・ホテルまでのエスコート

・ホテル後のヤれる所作

師匠に教わったことを、
実践すると




今まで即ることが
できなかったのに、
逆に女性から




まさか自分が女性から「一緒にいたい」なんて
言われるとは夢にも思ってなかったです。




そんな経験を経て、、、
男として見られるための
女性心理の理解をマスターし




今では好きな時に女性とデートに行き
即れるようになったんです。




等々、、、




僕がこの経験を経て
身に染みて感じたことは




ということは、
あなたとも出会っていなかったでしょう・・・




僕は、師匠とマンツーマンで特訓し、
モテ男の考え方や行動を徹底的に学び、
自分にインストール。




死に物狂いで「自分を変えてやる!」
という思いで行動した結果・・・




行動をしないままだと、
きっと毎日、ダラダラと無駄な時間を過ごし




YouTube、Netflixをひたすら垂れ流し
寝る前にAVを見てシコる。




休日は風俗に通い、虚無感を感じる。
そんな最悪な生活を送っていたかもしれません。




僕は師匠に弟子入りし、
徹底的に自分を追い込むことで、




ここまで、僕の過去を
お話ししてきました。




そんな僕がやったことはたった1つ。




僕は、過去の自分と同じように




・女性と話すだけで緊張しまくる

・自分に自信が全くもてない

・女性とデートにすら行けない

・即ることなんて絶対できない




「俺はセックスしなくても大丈夫!」
もちろんその考えも尊重します。
決めるのは、あなた自身ですから。




もちろん、今よりも成長が必要だったので、
辛い経験はたくさん味わってきました。




それでも、女性経験を重ねまくって
最高の生活を手に入れたいのなら




その過程で体験する苦労だって
楽しむことができます。




Coming soon

どうぞお楽しみに。




では、簡単なアウトプットを
していきましょう💪




Qアプリで最短最速で




女性経験を増やすために
すべきことはなんでしょう?


※10秒で終わります
もう聞き飽きたと思いますが、




アウトプットをすることで
理想の未来に前進します。




忘れずに、今すぐ行いましょう!

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!




また明日の20時にお会いしましょう!




リョウ

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